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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
江野沢愛美 (八重歯抜歯、セラミック歯4本、歯列矯正) 再更新
【まとめ】
江野沢愛美は八重歯抜歯/セラミック歯4本/歯列矯正
→ (江野沢愛美(えのさわ まなみ)の歯の詳細)
14歳:江野沢愛美は八重歯片側→
16歳:抜歯(上犬歯1本(八重歯)/下奥歯2本)、
17歳:レジン歯上前歯1本、
23歳:江野沢愛美はセラミックラミネートべニア上前歯4本、
抜歯上奥歯1本→江野沢愛美は歯列矯正(舌側)。

【最新】 江野沢愛美の歯は治療8本。

【ヒストリー】
 11歳の時、少女雑誌の専属モデルに
江野沢愛美はなっていた。
 江野沢愛美は歯が黄色くて左上1番と右上1番
の中心(正中)が向かって右にズレ、右上2番が
少し舌側転位し、右上1番の右上2番側が30度
唇側捻転し、左上2番の左上3番側が45度舌側
捻転し、左上3番はまだ萌出していなかった 
(画像は12歳時)。
 14歳の時、1枚前と比べると明らかな
ように、左上3番の歯が江野沢愛美は唇側上方
転位して八重歯となって萌出していた。
 下顎に比べて上顎の歯列弓が小さかったので
右上5番、右上6番、左上5番、左上6番の歯
が江野沢愛美は反対咬合(上顎の歯の唇側が
下顎の歯の舌側と噛み合う)だった。
 歯列弓を外れて萌出したようで、左下5番と
右下5番を抜歯していた (画像は16歳時)。
 16歳の時、少女雑誌の専属モデルを卒業し、
女性ファッション雑誌の専属モデルに江野沢愛美
はなっていた。
 1枚前からわずか3か月後、八重歯の左上3番
の歯を江野沢愛美は抜歯していた
(画像は16歳時)。
 左上3番の歯を江野沢愛美は抜歯したので、
左上2番と左上4番の歯の間に隙間が開いて
いた (画像は16歳時)。
 右下2番が少し舌側転位し、左下2番の切端が
左下3番側に45度倒れていた。
 17歳の時、1枚前と比べると明らかなように
、左上2番の歯に江野沢愛美は後方にレジンを
築盛重合し左上4番の前側面まで延ばして
左上2番との隙間を塞いでいた
 18歳の時、口にヘッドフォンを強打して
歯から血が出たと、江野沢愛美はSNSに書いて
いた。
 2枚前と比べると明らかなように、右上1番
の歯が江野沢愛美は少し舌側に凹んでしまい、
抜髄したので黒ずんでいて、見栄えの悪い
歯並びになっていた (新画像、18歳時)。
 1枚前と比べると明らかなように、左上2番
~右上2番の歯に江野沢愛美はセラミック・
ラミネートべニアを貼って、歯並びを整え、
歯の色を白く直していた。
 しかし、左下2番の切端が左下3番側に
45度倒れ、右下1番の右下2番側が45度
唇側捻転していて、左上1番と右上1番の中心
(正中)が向かって右にズレたままだった
(新画像、23歳時)。
 そこで、23歳の時、下顎の歯列弓と上顎の
歯列弓をそれぞれ拡大し、右上4番を抜歯して
抜歯跡に向かって順次、上前歯を向かって左に
移動させて、正中のズレを直すべく、舌側から
の歯列矯正を江野沢愛美は開始していた。
 2年後、右上4番の抜歯跡の隙間が半分に
縮小したが、その隙間を隠す細い付け歯を
江野沢愛美は仮着していた
(新画像、25歳時)。
 さらに1年後、1枚前と比べると、右上4番の
抜歯跡の隙間がさらに狭まったので右上4番の
抜歯跡の隙間を隠す付け歯を江野沢愛美は外して
いた。
 2枚前と比べると、歯列矯正により、パッと見
には左上1番と右上1番の歯が江野沢愛美は正中
のズレが直っていたが、歯根部の移動が遅れて
いて、左上1番~右上2番の切端が向かって左に
30度曲がっていたので、左上3番と右上3番の
奥側にキラリと光る矯正金具を仮着して、舌側
からの歯列矯正を続けていた。
 左下3番~右下3番もアーチ形には並んだもの
の向かって右に15度下がっていたので、下前歯
も舌側からの歯列矯正を続けていた。

 26歳の時、2誌に渡った女性ファッション
雑誌の専属モデルを卒業し、23歳の時のネット
の恋愛番組での相方と江野沢愛美は結婚していた
(新画像、26歳時)。
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