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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
丸岡いずみ (セラミック歯8本←八重歯) 再更新
【まとめ】
丸岡いずみ はセラミック歯8本←八重歯 →
(丸岡いずみ の歯の詳細) 
丸岡いずみ は八重歯片側→ 38歳:部分矯正,
丸岡いずみ はセラミック差し歯上前歯1本、
43歳:ラミネートベニア上(前6本/奥2本):便器白歯→
44歳:丸岡いずみ はセラミック差し歯上(前6本/奥2本)。

【最新】 丸岡いずみ の歯は治療8本。

【ヒストリー】
 TV局のアナウンサー一年目。
 丸岡いずみは左上1番と右上1番が大きくて左上1番の
左上2番側が40度唇側捻転し、切端が左上2番側に30度
曲がり、左上2番が舌側転位していて、左上3番が八重歯に
見えていた。
 左下2番が唇側転位し、右下2番が舌側転位し、右下3番が
少し唇側転位していた (画像は23歳時)。
 別のTV局の報道キャスター時代。
 部分矯正を行って、舌側転位していた左上2番を唇側に出し、
唇側転位していた左下2番を舌側に引き込んでいた。
 左上1番を抜髄して歯冠を削り落とし歯根の穴に丸岡いずみは
屈曲金属コア付の小さ目の歯冠の差し歯(オールセラミッククラウン)
を右上1番と平行に並ぶように歯軸を曲げたり回転して歯並びを
直していた (画像は38歳時)。
 TV局退社、結婚時。
 丸岡いずみの自歯の色は黄褐色だった。
 右上5番が少し舌側転位していた。
 左上1番の差し歯の歯茎との境目が窪んでいた 
(画像は41歳時)。
 タレント転向後。
 左上5番も舌側転位していた。
 自歯の右上1番に口紅が付いていたが、差し歯の左上1番には
口紅が付いていなかった (画像は42歳時)。
 丸岡いずみは左上4番~右上4番の唇側を削って真っ白な貼り歯
(スーパーセラミックラミネートベニア)をアーチ形に並ぶように
貼って歯並びを直していたが、大きさを揃えた四角い歯冠の差し歯を
ずらりと獅子舞の歯のように段差なく平行に連結していたので
天然歯の特徴である歯間上部の逆三角形の歯肉や歯間下部の三角形
の隙間がなくて、入れ歯のように見え、貼り歯が白すぎて目立ち、
丸岡いずみは非常識な「便器白歯の獅子舞」になっていた 
(画像は43歳時)。
 左上4番にも貼り歯を貼っていたことが確認できる。
 歯茎まで見せると出っ歯の入れ歯のように見えていた
(画像は43歳時)。
 出っ歯の入れ歯のようだと悪評だったので、上前歯8本の貼り歯を
剥がしてぐるりと削り、丸岡いずみは左上4番~右上4番に1本1本が
独立した自然な形の白い差し歯(オールセラミッククラウン)を
被せていた (画像は45歳時)。
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