7枚目と比べると明らかなように、左下2番と右下1番
を抜髄して歯冠を削り落とし鈴木明子は差し歯(屈曲金属
コア付のセラミッククラウン)切端を唇側に曲げて挿して
舌側転位を直していた
さらに、3枚前と比べると明らかなように鈴木明子は
差し歯の右上2番を作り直して歯冠を歯茎側に長くして
いた。
頭から4枚目と比べると明らかなように、右上5番の
差し歯を鈴木明子は作り直していたが右上4番の差し歯は
作り直さなかったので、右上5番と右上3番とで歯冠の
長さや角度が段違いになっていて目立っていた
(新画像、33歳時)。
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