それからわずか2か月後。
左上2番~右上2番を抜髄し歯冠を削り落として歯根の穴に
小嶋菜月は屈曲金属コア付の小さ目の歯冠の差し歯(オール
セラミッククラウン)を4本が平行に並ぶようにそれぞれの歯軸を
曲げたり回転して挿して綺麗な歯並びに直していた
(画像は19歳時)。
当時「マイクが当たって折れてないけど歯がグラグラする」と
小嶋菜月はブログで発言していたが、通例では欠けるだけだし、
グラグラなら抜歯してブリッジを装着するのに後出のようにブリッジ
には見えないので、出っ歯を差し歯で直すことのカムフラージュ
発言だったと思われる。