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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
加藤紗里 (セラミック歯12本)
【まとめ】
元レースクイーンの加藤紗里はセラミック歯12本
→ (加藤紗里の歯の詳細)
<25歳:抜歯奥歯上下左右4本→加藤紗里は歯列矯正、
25歳:加藤紗里はセラミック(差し歯前(上4本/下6本),
ラミネートべニア上犬歯2本):便器白歯。

【最新】 加藤紗里の歯は治療16本。

【ヒストリー】
 レースクイーン時代。
 加藤紗里は左上1番と右上1番が少し唇側転位し、左上2番と
左上3番の切端がそれぞれ30度向かって右に曲がり、右上4番の
切端が30度舌側に曲がっていて、左上3番と右上3番が少し
八重歯ぽく見えていた (画像は公称21歳時)。
 下前歯はアーチ形に並んでいたが、右下2番がわずかに舌側転位
していた (画像は公称21歳時)。
 タレント時代。
 加藤紗里は左上4番、右上4番、左下4番、右下4番を抜歯し
歯列矯正で八重歯ぽく見える歯並びを直していたが、自歯の黄色い
色が気に入らなかったようで上下前歯12本をハレーションを
起こすほど白い歯に換装していた (画像は公称25歳時)。
 すなわち、1枚目と比べると、加藤紗里は左下3番~右下3番の
6本を削って白すぎる差し歯(オールセラミッククラウン)を被せ、
左上2番~右上2番の4本を抜髄して歯冠を削り落とし歯根の穴に
白すぎる差し歯(オールセラミッククラウン)を挿していた。
 加藤紗里は右上3番には白すぎるラミネートベニア(貼り歯)
を貼っていたが、切端が右下5番との咬合で咬耗して平らになり
向かって左下の角が欠けて黄色い自歯が見えていた。
 右上5番と右上6番は黄色い自歯のままだった
(画像は公称25歳時)。
 加藤紗里は左上3番にも白すぎるラミネートベニア(貼り歯)
を貼っていたが、切端が左下3番との咬合で咬耗して上方に凹み、
向かって右下の角が欠けて黄色い自歯が見えていた。
 左上5番と左上6番も黄色い自歯のままだった
(画像は公称25歳時)。
 加藤紗里の左下5番、左下6番、右下5番、右下6番も黄色い
自歯のままだった。
 上下奥歯の黄色い自歯に比べて上下前歯12本だけがハレーション
を起こすほど真っ白で目立ち、加藤紗里は非常識な「便器白歯の
獅子舞」になっていた (画像は公称25歳時)。
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