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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
広瀬麻知子　（銀歯5本、セラミック歯6本）　再更新
【まとめ】
広瀬麻知子は銀歯5本/セラミック歯6本 →
(広瀬麻知子の歯の詳細)　
広瀬麻知子は乱杭歯+八重歯片側,抜歯上奥歯1本→
25歳:広瀬麻知子はセラミック差し歯上前歯4本,
広瀬麻知子は銀歯(インレー)上奥歯2本、
26歳:差し歯上前歯+2本(八重歯直し),
銀歯(インレー)下奥歯2本、28歳:金属支台下奥歯1本→
29歳:銀歯(クラウン)下奥歯1本。

【最新】 広瀬麻知子の歯は治療11本。

【ヒストリー】　
　アナウンサーとして入社時、
　左下１番と右下３番が唇側転位し、右下２番が少し舌側転位して
いた。
　右上２番の右上１番側が６０度唇側に、右上１番の左上１番側が
４５度唇側に、左上１番の左上２番側切端が４５度左上２番側に
捻転して折り重なった乱杭歯かつ左上３番が唇側上方転位した
八重歯だった　（画像は２２歳時）。
　左上２番～右上２番を抜髄して歯冠を削り落として歯根の穴に
屈曲金属コア付の差し歯（硬質レジン前装金属冠）を４本が
アーチ形に並ぶように歯軸を回転したり曲げたりして挿して乱杭歯
を直していたが奥歯の自歯と比べて白すぎ、歯茎との境目が窪んで
いた。
　左上３番の八重歯はそのままだった　（画像は２５歳時）。
　左上６番と右上４番は銀インレーを詰めた銀歯だった　
（画像は２５歳時）。
　左上３番を抜髄して歯冠を削り落として歯根の穴に屈曲金属コア付
の差し歯（メタルボンドセラミッククラウン）を舌側に曲げて挿して
八重歯を直し、左上２番～右上２番の差し歯もメタルボンド
セラミッククラウンに交換し、右上３番も削って差し歯（メタル
ボンドセラミッククラウン）を被せていた。
　左下６番と右下６番も銀インレーを詰めた銀歯だった　
（画像は２６歳時）。
　歯列弓を外れて生えたのか左上５番を抜歯していた。
　左上６番と左下６番の頬側前方に銀インレーがはみ出してキラリと
光っていた　（画像は２７歳時）。
　右上５番が舌側転位していた。
　右下６番は削ってクラウンを被せるための金属支台を築造していて
銀歯クラウンのようにキラリと光っていた　（ここ様情報、画像は２８歳時）。
　もう一枚　（画像は２８歳時）。　
　４枚目と比べると、左下６番の銀インレーを詰めた銀歯は
変わらず、右下６番は元々銀インレーを詰めていて、６枚目と
７枚目で金属支台を築造していたが、そこに銀クラウンを被せた　
銀歯になっていた。
　左上６番は銀インレーを詰めた銀歯のままだった
（フラッフィー様御紹介、画像は２９歳時）。　

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