2枚目と比べると明らかなように、28歳の時、左下1番と
右下1番を抜髄し歯冠を削り落して関根りさ は差し歯
(ジルコニアセラミッククラウン)を歯軸を回転して挿して
V字形の歯並びを直し、左下2番、右下2番と咬合面に金属が
露出していた右下3番にも差し歯(ジルコニア・セラミック
クラウンを被せていた。
これら下前歯5本の差し歯は下奥歯の差し歯と比べて、
青白いのがよくわかる (フラッフィー様情報)。
さらに、3枚目と比べると明らかなように、30歳の時、
左下6番、右下6番、右上6番もぐるりと削って関根りさ は
差し歯(ジルコニア・セラミッククラウン)を被せていた。
ジルコニア14本の治療費は243万円(本人告白)。
31歳の時、関根りさ は差し歯(セラミッククラウン)を
23本被せていて、ジルコニアではない9本もジルコニアに交換
すると告白していた (新画像、30歳時)。
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