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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
小塚舞子 (銀歯6本、セラミック歯6本←乱杭歯)
【まとめ】
 小塚舞子は銀歯6本/セラミック歯6本(ブリッジ)
→ (小塚舞子(こづか まいこ)の歯の詳細) 
小塚舞子は乱杭歯 → 19歳:抜歯前歯(上4本/下1本),
小塚舞子はセラミック差し歯ブリッジ上(前4本+奥2本)、
24歳:小塚舞子は銀歯(インレー)下奥歯4本、
28歳:銀歯(インレー)上奥歯2本。

【最新】 小塚舞子の歯は治療15本。

【ヒストリー】
 小塚舞子は右上4番が少し舌側転位し、右上4番と右上1番
との間に1本分のスペースしかなくてそこに右上2番が舌側転位し
右上3番が唇側転位して2本が完全に重なって生えていた 
(画像は19歳時)。
 小塚舞子は左上4番も少し舌側転位し、左上4番と左上1番
との間に1本分のスペースしかなくてそこに左上2番が舌側転位し
左上3番が唇側転位して2本がほぼ完全に重なって生えていた 
(画像は19歳時)。
 左上3番と右上3番が左上1番と右上1番より唇側に飛び出して
いて小塚舞子は醜い乱杭歯だった (画像は19歳時)。
 それから3か月後、左上3番、左上2番、右上2番、右上3番を
抜歯し、左上4番と左上1番を削って被せた2本の差し歯の間に
左上2番のダミー歯(固定式入れ歯)を連結したジルコニアブリッジ
と、右上1番と右上4番を削って被せた2本の差し歯の間に右上2番
のダミー歯(固定式入れ歯)を連結したジルコニアブリッジを
小塚舞子は装着していて乱杭歯を綺麗な歯並びに直していた。
 この時、左上4番と右上4番の差し歯は左上3番と右上3番に
見せかけるために犬歯型の歯冠を被せていた (画像は20歳時)。
 左下2番は歯列弓を外れて生えたようで抜歯していた。
 小塚舞子の左下7番、左下6番、右下6番、右下7番は銀インレーを
詰めた銀歯だった (フラッフィー様御紹介、画像は24歳時)。
 小塚舞子は左上6番が頬側前方にはみ出して銀インレーを詰めた
銀歯でキラリと光り、右上6番も銀インレーを詰めた銀歯だった
(フラッフィー様御提供、画像は28歳頃)。
 30歳(J 様御紹介)。
 一つ前の画像の拡大。
 左上3番と右上3番に見せかけた左上4番と右上4番の差し歯は
歯肉が退縮して自歯の黄色い歯根部が露出していた。
 小塚舞子は左上2番と右上2番が歯茎との間にかなり隙間が
開いていて歯根のないダミー歯(固定式入れ歯)であることが
丸わかりになっていた (J 様御紹介、画像は30歳時)。
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