2枚前と比べると明らかなように、下前の6本
の歯を藤田ニコルは断髄して歯冠を大きく削り
セラミッククラウン等を被せたり貼ったりして、
下前歯6本の切端をアーチ形に整形していたが、
右下1番の生え際は舌側転位したままだった。
タレント寿命を考えると藤田ニコルは歯列矯正
の2年間が待てなかったと釈明していたが、2枚前
の説明のように5年前に下前歯のマウスピース矯正
を開始していれば遅くとも2年前には下前歯が綺麗
な歯並びになっていたはずで、下前歯6本の歯を
藤田ニコルは断髄し歯を大きく削ったために歯が
歯茎の高さで砕けるリスクが発生し無駄に寿命を
縮めたことになる
(新画像、反転画像を再反転、24歳時)。
マウスピース矯正やCAD/CAMレジンクラウンの
シェアが急拡大して、セラミッククラウンのシェア
が縮小し収益が悪化しているようで、藤田ニコルを
治療した歯科医院はSNSのトップに藤田ニコルの治療
前後の歯の写真を掲載して宣伝していた。
さらに、SNSのすぐ横のスレッドに藤田ニコルの
名前と治療前後の歯を見せている顔写真も掲載し、
その歯科医院で治療したと匂わせ、比較優良広告
として削除されるリスクと歯の寿命より収益を優先
していた。