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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
峯岸みなみ (歯列整形←矯正←八重歯+V字出っ歯) 再々々更新
【まとめ】
元AKB48の峯岸みなみ は八重歯+V字出っ歯→歯列矯正→
歯列整形/銀金具 → (峯岸みなみ の歯の詳細)
峯岸みなみ は八重歯両側+V字出っ歯→
12歳:抜歯奥歯(上2本/下2本)→峯岸みなみ は歯列矯正、
24歳:峯岸みなみ は歯列整形手術
→銀金具固定(上12本/下12本)、
27歳:銀金具撤去(上12本/下12本),歯列整形完了。

【最新】 峯岸みなみ の歯は治療4本。

【ヒストリー】
 左上1番と右上1番が長くてV字形に開き、左上3番と
右上3番の歯が峯岸みなみ は唇側転位していて、
V字出っ歯+八重歯だった (画像は12歳時)。
 12歳の時、左上5番、右上5番、左下4番、右下4番を
抜歯して歯列矯正を開始していたが、 13歳直前に、
オーディションに合格して峯岸みなみ はAKB48 一期生に
なり、13歳の時、AKB48はCDデビューしていた。
 事務所の指示で歯列矯正完了前に歯列矯正金具を外した
ので、歯列矯正が後戻りして、左上1番と右上1番の歯が
峯岸みなみ は唇側転位して出っ歯気味になったので、
マウスピース矯正を行っていたが、食事後にマウスピースを
装着するのをサボったので歯列矯正が進展しなかったと、
峯岸みなみ は27歳の時、告白していた。 
 17歳の時、シングル選抜総選挙で峯岸みなみ は14位に
なっていた (画像は17歳時)。
 12歳の時、左下4番と右下4番の歯を峯岸みなみ は
抜歯して歯列矯正していたが、抜歯跡の隙間を歯を移動せず
に倒して塞いだため、下顎の全ての左右奥歯が峯岸みなみ
は切端が45度舌側に倒れていた。
 下顎に峯岸みなみ は銀歯が見当たらなかった
(画像左:17歳時)。

 12歳の時、左上5番と右上5番の歯も峯岸みなみ は
抜歯して歯列矯正していたが、左上4番と右上4番が40度
舌側に倒れ、左上6番と右上6番が歯茎から半分しか萌出
していなかった。
 また、歯列弓を拡大しなかったため、歯列矯正が後戻り
して、左上1番と右上1番の歯が峯岸みなみ は唇側転位し、
左上2番と右上2番が少し舌側転位し、それぞれ唇側中央に
向けて45度唇側捻転し左上1番と右上1番の舌側に一部
隠れていて、峯岸みなみ は出っ歯に見えていた。
 上顎にも峯岸みなみ は銀歯が見当たらなかった。
(画像右;20歳時)。

 男性宅お泊りで20歳の時、峯岸みなみ は研究生に降格
したが、半年後、正規メンバーに復帰していた 
 24歳の時、峯岸みなみ は”歯列矯正”を行っていると
告白していた。
 峯岸みなみ は歯の唇側に金具が見えないので舌側からの
”歯列矯正”のようだ。
 2枚目と比べると明らかなように、”歯列矯正”開始直後に
左上3番~右上3番の歯が峯岸みなみ はアーチ形に並び、
40度舌側に倒れていた左上4番と右上4番と、歯茎から
半分しか萌出していなかった左上6番と右上6番が正規の
位置に直立していた。
 上顎に比べて下顎の歯列弓が大きかったので、下顎奥歯は
全て舌側に40度倒して上顎の歯と咬合させていた。
 左上6番と右上6番の咬合面に歯列矯正金具が露出して
キラリと光っていた (画像は27歳時)。
 3年以上、左下7番~右下7番の12本の咬合面に銀金具
を仮着したままで、峯岸みなみ は銀歯のようにギラギラと
光っていた。
 上顎の歯にも峯岸みなみ は銀金具を装着していると告白
していた (画像は27歳時)。

 3枚目のように、17歳までの歯列矯正では上下の奥歯が
峯岸みなみ はほとんど噛み合わなかったので、24歳時に、
顎骨から歯を1本すつ歯槽骨ごと切り離し、角度と高さを
修正して並べ直し、それらの歯の咬合面に銀金具を仮着し
連結固定して、多分割された歯槽骨と顎骨を数年かけて
再接合する歯列整形手術(歯槽骨分節骨切術)を行ったこと
を峯岸みなみ は”歯列矯正”と称していたようだ。
 一枚前と比べると明らかなように、28歳の誕生日直前に
峯岸みなみ は銀金具を3年半ぶりに撤去していた。
 3枚目と比べると、峯岸みなみ は奥歯の舌側への倒れ込み
を直したことがわかる (新画像、28歳時)。

 ”歯列矯正”開始直後に歯が綺麗に並んでいたことと、
咬合面に銀金具を3年半も仮着していたことから歯列矯正
ではなく、歯列整形手術を行ったことが明らかだ。

 28歳の時、峯岸みなみ はAKB48を卒業していた。

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